センキャク

「残業時間を大幅に削減」センキャクを導入して家族との時間も増加、アナログ管理からの脱却

公開日 2025/04/30

課題

・ホワイトボードと手帳によるアナログな管理
・外出先で受けた予定の転記漏れが頻発
・顧客情報の管理が煩雑
・事務所に戻ってからの事務作業により、残業が常態化

決め手

・スケジュール管理と顧客管理をアプリで一元化できる
・主要な集客プラットフォームとの連携機能がある

効果

・情報共有の手間の削減
・残業時間の大幅な削減と精神的・肉体的な負担の軽減
・対応件数が倍以上に増加
・家族と過ごす時間の増加

「もう事務所に戻って予定を整理しなくていい。現場から直帰して、早くビールが飲めるようになりました」株式会社カノンの代表大田さんは、そう笑顔で語りました。兵庫県加古川市に拠点を置き、一般家庭向けのハウスクリーニングや空室クリーニング、そして法人向けの日常清掃を手掛ける同社。当初は神戸製鋼所内の日常清掃がメインだったが、大田さんがダスキンでの4年間の修行を経てハウスクリーニング事業を立ち上げ、現在の事業体制を築きました。

アナログなスケジュール管理による書き漏れや残業時間の増加に悩まされていた大田さんに、センキャクを導入したことによる業務効率化の成果や、効率化をしたことで生まれた時間をどのように活用しているかについてお話を伺いしました。

ホワイトボードと手帳での管理に限界。書き漏れと深夜残業が常態化

― センキャク導入前は、どのような課題を抱えていらっしゃいましたか?

大田さん:もともとアナログな人間でして、事務所にあるホワイトボードに全ての予定を書き込んで管理していました。手帳も試したんですが、私たちの仕事は予定変更が非常に多いので、書いては消しての繰り返しが手間に感じ、結局長続きしませんでした。

日中はほとんど現場に出て作業しているので、お客様からのお電話も外出先で受けることがほとんどです。その場で受けた予定をメモに書き留め、事務所に戻ってからホワイトボードに書き写す、という流れでした。事務所に戻ってきてから、今日入った予定をまとめて転記するので、どうしてもタイムラグが発生しますし、バタバタしていると書き写しを忘れてしまうこともありました。

― 書き漏れによるトラブルなどもあったのでしょうか?

大田さん:ええ、多くはないですが、スケジュールが飛んでしまったことも何度かありました。なんとか調整してお客様にご迷惑をおかけしないようにはしましたが、予定の変更をお願いしなければならない場面もあり、心苦しかったですね。

スケジュール管理だけでなく、顧客管理も課題でした。これまでは携帯電話の電話帳にあるメモ欄にお客様情報や過去の履歴などを書き込んでいたのですが、これでは限界があると感じていました。

― 業務時間への影響はいかがでしたか?

大田さん:やはり、日中の現場作業で疲れている中で、事務所に戻ってから予定を整理したり、ホワイトボードに書き写したりする作業が精神的にも肉体的にもかなり負担でした。 「事務所に帰ってあれをやらなきゃ」と思うと、現場が終わっても気持ちが休まらないんです。

特に忙しい時期はひどかったですね。私たちは定時がないような働き方なので明確な残業時間という概念はないのですが、今なら18時半や19時に帰れるところが、当時は21時、22時になってしまうこともザラでした。現場から帰ってきて頭が働かない状態で事務作業をするので、どうしても時間がかかってしまっていました。

この「事務所に戻らなければならない」という状況が、一番しんどかったかもしれません。

Googleカレンダー検討中に舞い込んだ一本の電話。3つの機能が導入の決め手に

― 課題解決のために、何かツールを検討されていましたか?

大田さん:はい、ちょうどその頃、知り合いから教えてもらったGoogleカレンダーを使ってみようかと考えていました。漠然と「そろそろアプリで予定管理をしなければいけないな」と感じていたんです。

他のスケジュール管理アプリも少し検索はしてみたのですが、たくさんありすぎてどれが良いのか、自分に合っているのか判断がつかず、二の足を踏んでいる状態でした。

― そのタイミングでセンキャクを知ったのですね。

大田さん:そうなんです。本当にちょうどそのタイミングで、センキャクの営業担当からお電話をいただいたんです。アプリの説明を聞いて、「これなら使えるかもしれない」と。

― 最終的にセンキャク導入の決め手となったのは何だったのでしょうか?

大田さん:大きく3つあります。まず、課題だったスケジュール管理が効率化できること。次に、課題だった顧客管理もアプリで一元管理できること。そして何より、弊社がメインの集客チャネルとして利用している「くらしのマーケット」との連携機能があることです。

スケジュール管理と顧客管理、そしてくらしのマーケット連携。この3つの機能が揃っていたことが、私にとっては非常に魅力的でした。正直、他の有料ツールと比較検討したわけではないのですが、これらの課題を解決できるなら、と。有料サービスではありましたが、「物は試し」と、少し勇気を出して導入を決めました。

スタッフからの反発はゼロ!リアルタイムな情報共有でみんなが「楽になった」

― 導入はスムーズに進みましたか?

大田さん:はい、非常にスムーズでした。特に大きかったのは、スタッフや、一緒に働いてくれている妻との情報共有が格段に楽になったことです。

これまではホワイトボードを見なければ最新の予定が分かりませんでしたが、センキャクなら私が入れた予定がリアルタイムで妻やスタッフのアプリにも反映されます。妻も以前から、ホワイトボード上の予定と実際の私の動きが違うことに戸惑うことがあったようで、「リアルタイムで状況がわかるのは助かる」と、導入にはむしろ賛成してくれました。

― スタッフの方からの反発などはありませんでしたか?デジタルツールに慣れていない方もいらっしゃると聞きますが。

大田さん:それが、全くなかったんです。むしろ逆でした。これまでは、私がホワイトボードの写真を撮って、それをスタッフに送っていたんです。ですからスタッフにしてみれば、写真を見るよりアプリで直接確認できる方が分かりやすくてありがたかったようです。

もちろん、アプリのダウンロードやログインなど、最初の操作に少し戸惑うスタッフもいましたが、実際に使ってみるとすぐにメリットを感じてくれたようで、あっという間に浸透しました。社内の課題を解決してくれるツールだったので、みんなが歓迎してくれた形ですね。

― 現在はどのようにセンキャクを活用されていますか?

大田さんくらしのマーケット連携をオンにして使っています。予約が確定したら自動でセンキャクのスケジュールに反映されるので、本当に助かっています。転記の手間もミスもなくなりました。

あとは、予定の色分け機能も活用しています。休日は赤、現場は青、個人的な予定は黄色、家族の予定はこの色…といった具合です。(インタビュアー:依頼元ごとに色分けされている方もいらっしゃいますよ)ああ、なるほど!そういう使い方もできますね。色がもう少し増えると嬉しいな、なんて思うこともありますが(笑)、便利に使わせてもらっています。

そして何より、センキャクを導入して以来、事務所に行く必要がほぼなくなりました。妻は事務所にいることもありますが、私自身は完全に現場作業に専念できるようになったんです。これは大きな変化ですね。

― 機能面で不明な点や、困ったことがあった際のサポートはいかがですか?

何度か「ここは、どうなのかな?」と思うことがあって、LINEで問い合わせさせてもらっています。そうすると、すぐに返事をいただけるので非常に助かっています。疑問点はその都度解決してもらっていますし、もしシステム的にできないことがあっても、「こういう方法ならできますよ」と代替案を丁寧に案内してくれるんです。機能面や価格はもちろんですが、こうした迅速で丁寧なサポート体制がある点も含めて、センキャクを信用していますね。

残業激減で「早くビールが飲めるように」対応件数増で売上も向上、家庭円満にも貢献

― センキャク導入によって、具体的にどのような効果がありましたか?

大田さん:まず、圧倒的に時間に余裕ができました。先ほどもお話しした通り、事務所に戻って事務作業をする必要がなくなったので、夜遅くまでかかっていた作業がなくなり、18時半や19時には家に帰れるようになりました。

― 空いた時間はどのように活用されていますか?

大田さん:それはもう、家に帰って早くビールを飲めるようになったのが一番ですね(笑)。冗談のようですが、これは本当に大きいです。

家族と過ごす時間も格段に増えました。時間に余裕ができたことで気持ちにも余裕が生まれ、体力的にも楽になりました。結果的に、以前よりも効率的に現場をこなせるようになり、1日に対応できる案件数も増えたんです。

― 対応件数はどれくらい増えたのでしょうか?

正確な数字ではありませんが、感覚としては倍以上に増えたと思います。もちろん、私自身のスキルアップなど他の要因もありますが、センキャク導入による業務効率化が大きく貢献しているのは間違いありません。おかげさまで、ハウスクリーニング部門の売上も毎年少しずつ伸びています

― 時間や売上以外での変化はありましたか?

家庭内の雰囲気がとても良くなりました。私が早く帰ってくるようになったこと、そして疲れ切った顔ではなく、ある程度余裕のある顔で帰れるようになったことで、家族もピリピリしなくなったように感じます。妻も気持ちに余裕ができたのか、以前にも増して仕事面でも協力してくれるようになりました。

現場に専念できるようになったことも大きな変化です。以前は常に頭のどこかで「事務所に戻ってあれをやらなきゃ」と考えていましたが、今は目の前の作業に集中できます。

スケジュール管理アプリ一つで、こんなにも仕事や生活全体が良い方向に変わるのかと、今本当に痛感しています。

事業拡大よりも「75歳まで現場で」。無理なく、長く、好きな仕事を続けるために

― 今後の事業展開について、展望をお聞かせいただけますか?

正直なところ、積極的に売上をどんどん伸ばしていこう、という考えは今はあまりないんです。もちろん、少しずつ伸びていってくれたら嬉しいですが。

私が一人で現場を回している部分が大きいので、どこかで限界は来ると思っています。スタッフを増やす考えも今のところはありません。それよりも、今のスタッフたちと、無理なく、1年でも長くこの仕事を続けていきたいんです。

個人的な目標としては、最低でも70歳、できれば75歳までは現場で仕事をしたいと思っています。そのためには、単年の売上を追求するよりも、長い目で見て、安定して事業を継続していくことが重要だと考えています。センキャクのようなツールをうまく活用しながら、体の負担を減らし、効率的に働くことで、長く好きな仕事を続けられる環境を維持していきたいですね。

― 清掃業というお仕事が本当にお好きなのですね。

昔はそうでもなかったんですが、今は大好きです。前職の広告営業では、どんなに頑張ってもお客様に喜んでいただけないことも多く、手応えを感じにくい部分がありました。 でも清掃業は、一生懸命やればやった分だけ、きれいにした分だけ、お客様が必ず喜んでくださるんです。そのダイレクトな反応が、何よりのやりがいですね。これは私にとって天職だと思っています。

アナログ管理に悩むなら、まずは一歩踏み出してほしい

― 最後に、センキャクの導入を検討されている方や、過去のご自身に向けてメッセージをお願いします。

私のように、長年アナログな方法でスケジュール管理をしてきた人間にとって、新しいツールを導入するのは少し勇気がいることかもしれません。特に、私たちのような清掃業界には、まだまだアナログな管理をされている方が多いのではないでしょうか。

「昔ながらのやり方が一番だ」というこだわりが、変化への一歩を妨げていることもあるかもしれません。私自身もそうでしたから、よく分かります。それが原因で、本来なら得られるはずだった自分の時間を持てずにいるとしたら、非常にもったいないことです。

もし、かつての私と同じように、スケジュール管理や顧客管理、それに伴う残業や精神的な負担に悩んでいる方がいるなら、「騙されたと思って、まずは一歩踏み出して使ってみてほしい」と伝えたいです。

もちろん、合う合わないはあるかもしれません。でも、私のようなアナログ人間でも、実際に使ってみて、これだけ仕事や生活が良い方向に変わりました。試してみて損はないアプリだと思います。この記事が、変化への一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。

センキャクは、現場が本当に必要としている機能が揃った、現場作業の効率化アプリです。中小企業の抱える課題を解決するために、現場作業のデジタル化を支援します。

50種類以上の

業種に対応

ハウスクリーニング電気工事害虫駆除造園剪定など、50種類以上の業種に対応しています。様々な業種の現場作業を効率化します。

アプリひとつで

すべて完結

案件や顧客の管理からスタッフの管理まで、すべての管理業務がセンキャクアプリひとつで完結します。業務の完了報告や事前の情報共有もスムーズに行えるため、案件ごとの状況把握が効率的にできます。
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いつでも、どこでも、

誰にでも使える

センキャクは、現場での使いやすさを何より大事にしています。現場間の移動や作業の合間の確認作業、日程調整など、場所にとらわれず、誰でもストレスなく直感的に操作可能です。

現場にいながら
すべての業務を効率化

センキャクのアプリ

管理業務が効率化できるから現場の仕事に集中できる

  • ポイント1

    煩雑な管理からの脱却

  • ポイント2

    生産性の向上

  • ポイント3

    パソコン作業の効率化

センキャクのアプリ

煩雑な管理からの脱却

別々の管理ツールを1つに。

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